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てんかん 病気

犬のてんかんと薬。そして副作用。薬をあげたら気をつけること。

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犬のてんかんに効く薬はあるのか?

結論からいうと、てんかんの薬はあります。

 

ただ、薬といっても

  1. 薬で、てんかんの発作が抑えられるとは限らない。
  2. てんかんの薬は、てんかんを完治させるものではなく、発作を抑え込むもの。
  3. そして、強い副作用がでる可能性が高いこと。

こういったものです。

 

てんかんで大切なことは、いかに発作を抑えるか、ということです。

 

少しでも発作を抑えるために

たとえ合わない薬であっても、てんかんの発作を起こさないために 薬をあげ続けなければいけないのです。

 

犬のてんかんと薬。そして副作用。薬をあげたら気をつけること。

はじめに、

  • わたしは、獣医さんでも、動物看護士さんでもありません。
  • 調べたことや、やってきたことが正しいかはわかりません。

ただ、大事な家族のために、一緒にてんかんと闘ってきました。

 

必死に情報をかき集めて、

少しでもてんかんが楽にならないか、良くならないか…

それだけを考えてきました。

 

医学的に正しいのかどうかは、わからないけれど

てんかんとの向き合い方として、残していこうと思います。

 

犬のてんかんと薬。

犬のてんかんは、脳の病気のひとつです。

  • 現代の医学でも、完全に治す方法はありません。
  • そして個人差もあって、よくわからない、複雑な病気です。

犬のてんかんの症状

てんかんとは、どういった病気なのか。症状はどんなふうなのか。

てんかんは個人差がとても大きく、一概に説明するのはとても難しいです。

 

ザックリいうと、

脳の興奮によって、神経回路がショートしてしまい、発作が起きる病気です。

 

発作の強さも、

  • 単にぼーっとしている様子だけの軽い発作から、
  • 全身が痙攣して意識がなくなってしまう発作まで、

ひとりひとり差があります。

 

共通しているのは、なるべくてんかんの発作を起こしてはいけないということです。

というのも、てんかんは発作を起こす度に、脳に損傷を与えていきます。

なので、発作の回数が重なるほど、脳にダメージを蓄積していくということになります。

 

そのため、薬を使ってでも、なるべくてんかんの発作を抑える必要があるのです。

 

犬のてんかんの薬は、たくさんある。

てんかんに使われる薬は、抗てんかん薬といわれるものです。

てんかんの薬は、てんかんを完治させるものではありません。

ただ、発作を起こさないためだけに使う薬です。

 

そして、その発作を起こさないための抗てんかん薬も

みんながみんな、効果があるとはいえないのです。

 

  1. 6割のコは、薬とうまく付き合うことで、だいぶ発作を抑えられる
  2. 残り4割のコは、合う薬がなくて四苦八苦する

と、先生に言われました。

 

実際、うちは4割のほうだったので

唯一頼れる薬さえ、効かないという

どうにもならない状態を経験してきました。

 

さらに追い詰められた原因となったのが

大して薬の効果がないのに、副作用だけが際立ってしまうことでした。

 

でも、抗てんかん薬はひとつではありません。

脳の興奮を抑える薬なので、どれも似たような系統ではあるのですが

それでも、たくさんの種類の中から、

  1. 少しでも発作を抑えられる薬
  2. 副作用がマシな薬

を探していきます。

 

わたしの経験からしても、何種類も何種類も試していたので

もし、はじめの抗てんかん薬が合わなくても

他の薬もあるので、あきらめないでください。

 

薬によって、また量によっても

副作用がだいぶ違う、マシになる感じがあります。

 

てんかんの薬の副作用。

てんかんの薬は、脳が興奮した状態を抑えるものです。

なので、てんかんの薬を使うと

  • ぼーっとしている
  • 寝ている時間が増える

ということが起こります。

 

呼んでも気づかないとか、全然遊ばないとか

薬によって、目に見えて反応が変わってくるので

頭では理解しているものの、つらいです。

 

でも、抗てんかん薬の副作用としては、

ぼーっとしていたり、寝ている時間が増える

というくらいなら、いいほうだなあと思います。

もっと困る副作用には、こんなものがあります。

  • ふらつく。
  • まっすぐ歩けない。
  • 立ち上がれない。
  • 予測できない方向に、突然倒れる。
  • わけがわからず、吠える、なく。

これらは、寝ている時間が増えるよりも深刻な問題です。

 

『歩いていて突然、予測できない方向に転ぶ』と

頭を打ったり、骨折したりする危険があります。

笑い事では済みません。

 

でも、本当に立っていたのに、頭から突然崩れ落ちるとか

横にバッタリ倒れるとか

薬の副作用で、やってしまうのです。

 

普通の動きではないですから、わたしたち家族も予想ができません。

常に横についていて、いつでも支えるようにしているしか方法がありません。

 

また、『わけがわからず吠える、なく』様子をみていると

おそらく自分がどこにいるのか、よくわからないんじゃないかと思います。

安心できる家だとわからなくて、家族がそばにいるとわからなくて

怖くて、さみしくて。

そんなふうにみえます。

真相はわからないけれど。

こういう時は、『大丈夫だよ。おうちだよ。みんないるからね。』

と、声をかけるように、そっと触れるようにしていると

ちょっとは落ち着く感じがあります。

 

てんかんの薬をあげたら気をつけること。

てんかんの薬は、とても強いものだなと、すごくすごく感じます。

副作用もこわいので、

てんかんの薬を使い始めたときには

できるだけそばにいて、様子を見守ってあげる必要があります。

 

  • なるべく転ばないように。
  • 転んだときにケガをしそうな、危ないものはないか。
  • 普段とは違う状況なので、誤飲しそうなものはないか。

など、気をつけることはいっぱいあります。

 

でもまずは、わたしたちが落ち着くことです。

わたしたちが緊張したり、怖がったりすることは愛犬にも伝わります。

だからきっと、落ち着いて、そばで支えてあげることが一番なんです。

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